東京かたばみ会人脈の活用

上田豊實さん
S33年(1958年)卒業  #第40回記念寄稿

私は昭和三十三年卒の満八十五才の老人ですが、元気で暮らしています。宇部高の思い出は二年生の時に秋芳台へ行き女高生を遠くから眺めるだけであった。当時は男女別クラスであった。

 私の同期は、四十三才から毎月一回、定期的に親睦会を開催し、三十年間続け、三十周年記念誌を発行している。その後は、二ヶ月に一回催し、コロナ後は年三回程度開催され、今年も三月二九日に渋谷で行い、二十三名が出席して楽しい一時を過ごしている。同期会は上下関係がなく、利害関係もなく、同時代を生きた男女なので、非常に良い仲間である。四十年前に、昭和二十六年から三十五年卒までの各学年一名ずつ集り、一年間毎月一回程、準備委員会を十名で行い、東京かたばみ会を設立した。最初からホテルニューオータニにて開催し、その後、椿山荘ホテルで開催している。その間にある事情により銀座のレストランで一回開催している。最初の一回目開催は、最初だからか約六百名の参加者があった。五回目(平成二年七月開催)は名簿を作成し、約三千名が東京かたばみ会名簿に記載されている。私は、東京かたばみ会設立からお手伝いした関係で、今まで東京かたばみ会の先輩から後輩に大変お世話になり、人生の半分は非常に影響を受けている。特に宇部高出身の市長、参議院、県知事の選挙にお手伝い出来た事は社会勉強になっている。宇部倶楽部と宇部政経研究会も東京かたばみ会の人脈があってこそ設立され、継続されている。

 宇部高の卒業生のみなさん東京かたばみ会に出席され、すばらしい人脈を活用して、これからの人生を楽しく、有意義に過ごしてください。


PAGE TOP